もくもく会に参加しました
感想
README.mdには具体的な作業内容を書く
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう より
最初のアプリケーションのときと同様に、まずはアプリケーションのルートディレクトリにあるREADME.mdファイルを更新して、具体的な作業内容をわかりやすく記入しておくことをおすすめします
GitHubの個人アカウントに置いているリポジトリでは、REAMDE.mdをきちんと書いていませんでした。
後ほど整備したいです。
railsのテスト
test "should get home" do get static_pages_home_url assert_response :success end
railsではこのような短い記述でレスポンスのテストができるのですね。
テストをしたいロジックを書くことに集中できそうな気がします。
ERB
provide と yield でレイアウト間のデータの受け渡しを記述しました。
同じ記述をせずに済むのは利点ですが、多用すると混乱しそうですね。
テストを書くのが重要そうだと感じました。