もくもく会に参加しました

もくもく会に参加しました

ツイッターでフォローしているざきさんがもくもく会を開催していたので参加しました。

lanchester-tech.connpass.com

勉強したこと

もくもく会ということで、勉強する題材は自由です。
私はRailsチュートリアルの3章を進めました。

感想

README.mdには具体的な作業内容を書く

Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう より

最初のアプリケーションのときと同様に、まずはアプリケーションのルートディレクトリにあるREADME.mdファイルを更新して、具体的な作業内容をわかりやすく記入しておくことをおすすめします

GitHubの個人アカウントに置いているリポジトリでは、REAMDE.mdをきちんと書いていませんでした。
後ほど整備したいです。

railsのテスト
  test "should get home" do
    get static_pages_home_url
    assert_response :success
  end

railsではこのような短い記述でレスポンスのテストができるのですね。
テストをしたいロジックを書くことに集中できそうな気がします。

ERB

provide と yield でレイアウト間のデータの受け渡しを記述しました。
同じ記述をせずに済むのは利点ですが、多用すると混乱しそうですね。
テストを書くのが重要そうだと感じました。